2007年11月06日

2007年の読書総括

昨年10月には、「今年読んだ本の早すぎる総括」というのをしていますので、今年もずいぶん早いですがやってみたいと思います。

 まず、佐藤優の「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」、そして「獄中記」ははずせません。今年のベストです。今年出た本じゃねぇだろうという声が聞こえてきそうですが(笑)。獄中での検察官とのやり取り、食事、そして読んだ本、考えたこと…… どれもすばらしいです。こういうのを見ると、ベストセラーもあなどりがたしと思ってしまいます。元NHKワシントン支局長の手嶋龍一氏との共著「インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)」もおもしろかったですが、インテリジェンスに特化した話より、「国家」、「獄中記」のほうが私は好きです。

 それから勉強本で、勝間和代「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」、日垣隆「知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る」の2冊。これも私の今年後半のスマッシュヒットですね。勉強に関する具体的なノウハウを教えてくれたこの2冊に、私は大きく影響を受けました。勉強を体系的に進めようという気にさせてくれますし、そのための具体的なテクニックを惜しげもなく公開してある2冊です。何人かのかたに見せて、布教活動も行いました(笑)。

 ロビン・シャーマ著「3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知」もよい本でした。すごい人にはなれませんが、自分の人生が少しでもよくなれば、また私の周囲の人たちがよりよい人生をすごせれば、いいのではないかと思います。劇的な展開は私には望めませんけど、それでも新しい靴を履きならすように新しい習慣を身につけ、少しずつ変わっていけたらと思わせる、そのような本です。昨日の自分より少しだけでもよくなれるよう、できることをやっていこうと思わせる本です。機会があればどうぞ手に取ってみてください。
posted by zxcvaq at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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